がんばれ!信州サッカー

キャンプ初日から実戦的な練習に汗を流す松本山雅の高橋(右)、田中(中央)ら

 千葉県東金市で1次キャンプに入ったサッカーJ1の松本山雅は22日、午前と午後の2部練習をした。午後の練習では実戦形式で戦術を落とし込むメニューにも取り組み、4年ぶりに参戦するJ1での戦いに向けて早いピッチでチームづくりを進める姿勢が色濃く出た。
 趙珍友(ジョ・ジヌ)を除く34選手が参加。けがのため浦田、山本大、杉本の3選手は別メニューで調整した。午前は筋力トレーニングと基礎体力を高めるメニュー。午後は相手ボールに対してプレスをかけるタイミングや連動性を反町監督の指示で合わせてから、縦の長さを約3分の2にしたピッチで11人対11人のゲーム形式の練習をした。
 例年より仕上げを早める方針を示している反町監督は「スピード感を持って(チームを)組み立てていく」と強調。J2岡山から加入した塚川は「1人がサボればチームのバランスが崩れる。どう動けるかが大事になる」と、チームの戦術を吸収しようと懸命だった。
 1次キャンプは今年、会場を変更した。2月2日までの期間中に大学生や社会人チームと計3回の練習試合を予定している。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外