がんばれ!信州サッカー

 スピードに絶対の自信を持つDF。阪南大から加入する22歳は「大卒は即戦力。失うものは何もないので、1年目から遠慮せずに挑戦していきたい」と意気込む。
 山梨学院大付高(現山梨学院高)2年生の時にMFからDFに転向。4バックの中央で、スピードを生かして相手の起点をつぶしたり攻撃参加した味方のスペースを埋めたりするプレーを得意としてきた。松本山雅の基本布陣の3バックは未経験で戸惑いもあるが、「先輩たちの話を聞きながら、いい意味で若さを出して思い切りやりたい」と奮闘している。
 主将を務めた阪南大でのプレーが松本山雅スカウトの目に留まり、練習参加を経て昨年10月に加入内定が発表された。その時のチームは、激しいJ1昇格争いの真っただ中。11月のリーグ最終戦でJ2優勝とJ1昇格が決まると、「より大きな舞台で試合に出たい気持ちが強くなった」と決意を新たにした。
 同高で1学年後輩の前田大然と再び同じチームでプレーすることも「楽しみ」。179センチ、70キロ。東京都出身。

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