がんばれ!信州サッカー

 飯綱町と、長野市を拠点とするサッカーAC長野パルセイロは29日、包括連携協定を結ぶと明らかにした。町が旧牟礼西小学校の校庭に新たに整備する人工芝のグラウンドを、小学生向けのサッカー教室やトップチームの練習に使う。協定は2月4日に結ぶ。
 町やAC長野によると、サッカー教室は2020年度から開く予定。チームのサッカー教室は現在、長野市の長野Uスタジアムにある屋内練習場などで開いているが、十分な広さのある練習場を探していたという。町は週2、3回の開催を希望。チーム側は「まだ何も決まっていない」とし、町側と相談して内容などを考えていきたいという。
 チームの練習は、長野市の千曲川リバーフロントスポーツガーデンが主な拠点で、週末は上田市のサニアパーク菅平なども使用。協定に基づき、長野市から比較的アクセスの良い飯綱町も拠点に加える。町は「スポーツを通じた地域振興にもつなげたい」と期待している。
 牟礼西小は18年3月に閉校。町は、校舎を住民や首都圏の人が交流できる拠点にする計画。20年3月までの一部オープンを目指している。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外