がんばれ!信州サッカー

 前橋育英高2年の全国高校総体で5ゴールを挙げて得点王に輝くと、冬の全国高校選手権では決勝でゴールを決めてチームを優勝に導いた。鳴り物入りでプロの世界に飛び込む18歳は「いつかは日本を背負えるような選手になりたい」と大きな夢を描く。
 186センチ、73キロの体格を生かしたヘディングの強さやボールを収める力が持ち味。足元の技術や守備ラインの裏に抜ける動きも非凡なものがあり、自らを「ゴールへの感覚がある」と表現する。26日の練習試合では早速ゴールを奪い、自信を裏付けた。
 埼玉県出身。6歳の時に埼玉スタジアムでJ1浦和の試合を観戦した感動がサッカーを始めるきっかけになった。それから12年余を経て、あこがれの浦和と同じ舞台に立つ。「次の目標は浦和を倒すこと」と言葉に力を込める。
 松本山雅の新体制発表会に制服姿で臨んだ今月14日は、全国高校選手権の決勝が行われていた日。2連覇を狙った今季は3回戦で敗退しており、「この悔しさをプロでの成長につなげたい」

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