がんばれ!信州サッカー

攻撃練習でボールを奪い合う藤田(中央左)ら松本山雅の選手

 サッカーJ1松本山雅は5日、静岡市で2次キャンプを始めた。4日間の日程で攻撃面の強化に着手。23日の開幕戦に向けたチームづくりが本格化することに加え、35選手によるポジション争いも激しくなっていく。
 千葉県での12日間の1次キャンプを終え、チームは2日間の休養日を設けた。この日は午前中に松本市をバスで出発し、約3時間をかけて清水ナショナルトレーニングセンターに到着。午後2時半から約2時間半の練習に臨んだ。
 戦術練習は、長さを3分の2程度に短くしたピッチで14人対14人の形をつくり、後方からの攻撃の組み立てを繰り返した。6日は中盤より前の攻撃に取り組み、7日は紅白戦を行う計画で、早いピッチでチームを仕上げていくことになる。
 J2で初優勝した昨季は、失点数はリーグ最少だったが得点数は10番目と攻撃面に課題が残った。反町監督は「攻撃のパフォーマンスを上げ、ゴールを奪うためにどうするか整理したい」と2次キャンプのテーマを説明。2年目のFW永井は「新しい選手の特長を見て攻撃にも新たなイメージが生まれてきている。連係を深め、自分自身もしっかりアピールしていきたい」と話していた。

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