がんばれ!信州サッカー

攻撃練習で競り合う松本山雅・那須川(右)

 サッカーJ1松本山雅は2次キャンプ第2日の6日、静岡市で午前と午後の2部練習をした。午後は攻撃の戦術練習を行い、後方で組み立てたボールを中盤から前線につなぐ狙いをゲーム形式で落とし込んだ。
 昨季までの攻撃は相手の背後を狙う縦パスが多かったが、このキャンプではボランチや中盤の両サイド、攻撃的な1・5列目に効果的なパスを入れる意識を徹底している。「特別難しいことはしていないが、去年と同じことをしていたらJ1では通用しない」と反町監督。J2岡山から加入したボランチの塚川は「自分のところでうまくボールをさばくことで前の選手が生きる。その大切さを再認識した」と話していた。
 午前は、100メートルから400メートルまで100メートルずつ距離を伸ばすシャトルランを4セット(計4000メートル)行い、2次キャンプでも走力のベースアップに取り組んだ。

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