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AC長野―KSPO 交流戦初戦でともに2得点を挙げたAC長野・滝沢(右)と中村

 サッカー女子の第8回なでしこ交流戦は13日、千葉県市原市で5日間の日程で始まり、なでしこリーグ1部のAC長野パルセイロ・レディースは今季初の対外試合でKSPO(韓国)に6―0で圧勝した。
 AC長野は新加入選手が4人先発。立ち上がりに東京・十文字高から入ったMF滝沢(岡谷市出身)のミドルシュートで先制。さらに宮城・常盤木学園高から加入したFW中村(長野市出身)が味方のシュートのこぼれ球に反応し加点した。中村は前半終了間際にもゴール前のこぼれ球を押し込んだ。後半にも滝沢のゴールなどで突き放した。
 計4点を挙げた高卒ルーキーの滝沢、中村の活躍に本田監督は「(主将でエースの)横山以外の選手が点を取れることは、うちのチームにとって大きい」と評価。滝沢は「交流戦でなでしこ1部のプレーを体感し、自分の(プレーの)基準を上げたい」と話し、中村は「得点はしたけれど、判断の遅さなどが課題。どんどん改善し、期間中に少しでも成長したい」と気を引き締めていた。
 交流戦は、なでしこ1部5チーム、同2部3チーム、KSPOの計9チームが参加している。

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