がんばれ!信州サッカー

ゲーム形式の練習で競り合う(手前右から)永井、宮阪、藤田ら松本山雅の選手たち

 サッカーJ1松本山雅は20日、敵地で磐田と対戦する23日の開幕戦に向けた最終調整を静岡市で始めた。約2時間半に及んだ練習は、ゲーム形式で選手同士が激しくぶつかり合うなど鬼気迫る雰囲気。反町監督は「いい競争が生まれ、いい緊張感の中で練習できた」と話し、チームの状態に手応えを深めていた。
 全35選手のうち29選手が全体練習に参加。新戦力のFWレアンドロペレイラは腰を痛めたとみられ、この日の全体練習は回避した。一方、16日まで続いた強化合宿の終盤は別メニュー調整だったDF高橋が全体練習に復帰。「疲れは取れた。開幕戦が楽しみ」と切れのある動きを見せていた。
 レアンドロペレイラの状態は心配だが、反町監督は「まだ先発が固まらないほどチーム全体の調子がいい」と強調。レアンドロペレイラと同じワントップのFW永井は「自分が先発かどうかに関係なく、練習から100パーセントの力を出していくだけ」と話し、ゲーム形式の練習でゴールを挙げて好調をアピールしていた。
 J1は22日のC大阪―神戸で開幕。松本山雅は22日まで静岡市で調整を続け、23日午後3時から静岡県磐田市のヤマハスタジアムで磐田と対戦する。

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