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 インターネットによる空き駐車場の仲介サービスを展開する「軒先」(東京)は21日、サッカーJ1松本山雅FCの運営会社と連携し、公式戦開催日などに合わせたサービスを始めると発表した。山雅ホームスタジアム「サンプロアルウィン」(松本市)周辺で空き駐車場を確保し、渋滞緩和や違法駐車防止を狙う。
 軒先は、住宅やアパートの空き駐車場、未利用の月決め駐車場などを予約して利用できるサービスを提供。Jリーグの他の6クラブとも提携している。山雅がJ1で戦う今季、来場者数の増加とスタジアムに近い駐車場の需要増加も見込まれるため、100台分の駐車場確保を目指す。
 山雅の運営会社によると、試合日はこれまでスタジアム周辺に500台分の有料駐車場、最大約3200台分の無料駐車場を確保。アルウィン周辺の企業駐車場を利用するなどしてきたが、近くの公園利用者や近隣住民から渋滞や違法駐車への苦情もあった。
 軒先の担当者は「空きスペースを有効活用でき、駐車場をあらかじめ確保することもできる」と説明。山雅の運営会社は「来場者の選択肢を増やし、さらに来場しやすいスタジアムにしたい」とした。
 空き駐車場を提供する個人や企業を募集している。駐車料金は駐車場提供者の意向で決まるという。詳細はアルウィン周辺のサービス内容を載せたホームページ(https://parking.nokisaki.com/cp/yamaga)へ。

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