がんばれ!信州サッカー

開幕戦に向けた練習で大島(右)と競り合う木村(右から2人目)

 サッカー明治安田J3は9日に開幕を迎え、参戦6年目のAC長野パルセイロは10日、熊本市のえがお健康スタジアムでJ2から降格した熊本との開幕戦に臨む。昨季10位からの巻き返しを図るシーズンとなるAC長野。昇格争いの中心になるとみられる熊本を相手に、2季ぶりの開幕白星をつかみたい。
 AC長野は20代前半を中心に11人が加入。既存選手との先発争いが活性化した。横山監督は攻守の切り替えや球際、ハードワークなどの意識付けを徹底してきた。3―4―2―1の基本布陣で、新加入の若手が複数先発しそうだ。若手とベテランの融合が今季の大きな鍵となる。
 初めてJ3で戦う熊本は、昨季J2最多の79失点と守備の再建が課題。元日本代表FW巻が引退するなど選手が入れ替わったが、J2通算69得点の原や松本山雅から移籍した三島ら前線には力のある選手がそろう。
 昨季指揮した栃木で、熊本と対戦した横山監督は「昨季までJ2にいたチーム。力があることは間違いない」と強調。AC長野は熊本の攻撃を粘り強くしのぎ、両サイドを軸に隙を突きたい。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外