がんばれ!信州サッカー

 トップチームがサッカーJ3に、レディースチームがなでしこリーグ1部に所属するAC長野パルセイロの運営会社「長野パルセイロ・アスレチッククラブ」は12日、長野市内で第12期(2018年1〜12月)の株主総会を開き、決算を承認した。売上高は前期比3・8%減の6億7515万円、経常損失4793万円、純損失4767万円で5期ぶりに赤字に転落した。
 クラブ関係者によると、赤字額は株式会社化した2007年以降で過去最大。昨季はトップチームがJ3で10位、レディースチームがなでしこ1部で7位と成績が振るわなかったことが一因とみられ、ともにリーグホーム戦の1試合平均観客数は17年に比べて減少した。入場料収入は前期比23・1%減の6236万円だった。
 総会後の取締役会では、成績低迷などを理由に辞意を表明していた堀江三定社長を再任。3期目で、新設した会長を兼ねる。堀江社長は辞意の態度を変えておらず、新社長が決まった際に「支えていく」とし、会長ポストを設けた狙いを説明した。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外