がんばれ!信州サッカー

甲府との練習試合で攻め上がる松本山雅のレアンドロペレイラ(中央手前)や宮阪(同奥)

 この週末は公式戦がなかったサッカーJ1松本山雅は24日、県内外で2回の練習試合をした。開幕4試合を同じ先発で臨んだJ1リーグ戦で2連敗中のため、選手の組み合わせを変えてチーム内競争を促す狙い。31日の川崎戦に向けた戦力の見極めをしつつ、攻守の切り替えなど課題の修正に取り組んだ。
 山梨県韮崎市でJ2甲府と行った1試合目は、橋内やパウリーニョらこれまでの先発組に、レアンドロペレイラや田中隼、宮阪らを組み合わせたメンバー。PKで先制を許したが、塚川とセルジーニョのゴールで2―1で逆転勝ちした。松本市に戻って慶大と行った2試合目は、ボランチに藤田と米原が入り、前線は永井、杉本、安東の3人。終盤に永井のゴールと途中出場の榎本の2得点で3―0で勝った。
 反町監督は川崎戦で先発を入れ替える考えを示している。先発入りを狙う田中隼は「自分たちらしいサッカーをして悪い流れを止めたい」、宮阪は「出番が来たときに結果を残せるように準備するだけ」と強調した。反町監督は「欠けていた部分を見直せた。(悪い流れを)リセットするには、いい1週間だった」と話していた。

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