がんばれ!信州サッカー

 サッカーの第99回天皇杯全日本選手権県予選を兼ねた第24回県選手権(県サッカー協会主催、信濃毎日新聞社など共催)は12日、長野Uスタジアムで午後1時からAC長野パルセイロ―松本大の決勝を行う。2年連続の同カードで、5連覇を狙うAC長野に松本大が挑戦する。
 昨年はAC長野が2―0で勝利。0―0で後半に入り、32分と34分に立て続けに得点した。松本大はカウンターを軸にゴールに迫ったが、得点できなかった。
 AC長野は、J3リーグ戦8試合を終えて2勝3分け3敗の12位。苦しい戦いが続いているが、4日の第8節ではホーム戦今季初勝利をつかんだ。その勢いを加速させたい今大会は、核となる選手に加え、リーグ戦で出場機会が乏しい選手を試す機会にもなりそう。横山監督は「勝ち癖を付けるためにも、目の前の試合に全力を尽くす」と語る。
 松本大は準々決勝でアンテロープ塩尻(北信越リーグ2部)を破り、準決勝は一部OBも加わるセカンドチームのFCマツセロナ(同)を延長で下した。相手のプレスに動じず、ドリブルで果敢に仕掛けていくのが特長だ。準決勝で同点ゴールのMF菊野は「昨年の雪辱を果たしたい」。斉藤監督は「松本大らしいサッカーで勝利を目指す」と話す。

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