がんばれ!信州サッカー

神戸市内のホテルでW杯への意気込みなどを語ったAC長野の横山久美

 日本サッカー協会は10日、フランスで6月7日(日本時間8日)に開幕する女子ワールドカップ(W杯)の日本代表を発表し、AC長野パルセイロ・レディースのFW横山久美(25)が初選出された。県内クラブからのW杯代表入りは男女を通じて初。11日に試合がある神戸市で記者会見した横山は「やっとスタートラインに立てた。覚悟と責任を持って挑みたい」と話した。
 東京都出身の横山は、2014年にAC長野に入団。15年は国内2部リーグで2年連続の得点王に輝き、チームのなでしこリーグ1部昇格の原動力となった。17年7月から1年間、ドイツ1部のフランクフルトでプレーし、18年7月にAC長野へ戻った。
 15年3月に初めて日本代表に招集されたが、右膝故障の影響もあり、同年のW杯代表は逃した。その後、長野やドイツで成長を遂げ、日本代表に定着。夢の大舞台に向け、横山は「女子サッカーが低迷する中、結果を出して再び注目されるように頑張って来たい」と決意を口にした。

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