がんばれ!信州サッカー

磐田戦に向けて練習する松本山雅・当間(左)

 サッカー明治安田J1第19節は13、14日に各地で9試合を行う。勝ち点17で17位の松本山雅は13日、松本市のサンプロアルウィンで18位(勝ち点14)の磐田と対戦する。勝てば最下位の磐田を突き放せる一方で、負ければ最下位転落の可能性もある試合。反町監督は「これからを占う一戦」と位置付け、必勝の決意を強調する。
 前節の札幌戦は先制を許しながら追い付き、再三のピンチを守備陣が粘り強くしのいだ。走力を生かして高い位置から相手ボールに圧力をかける形に戻したことで、戦い方に一体感が生まれている。先制点を与えたり、決定機を決められなかったりして勝利から5試合遠ざかっているだけに、好内容を結果につなげる戦いが求められる。
 多くの故障離脱者を抱える戦力事情に変化はなく、先発は3試合続けて同じ顔ぶれになりそう。後方からの組み立てや前線での連係でゴールに迫る回数は少ないが、素早い攻守の切り替えによって決定機まで持ち込む回数は増えている。3試合連続での先発が濃厚な高崎や、攻撃的な1・5列目に入る前田や杉本らは決定力を示したい。
 3連敗中の磐田も得点力不足が課題だが、ロドリゲスやアダイウトンら攻撃陣は強力。4試合続けて先制点を奪われている松本山雅は、無失点の時間をどれだけ長くできるかがポイントになる。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外