がんばれ!信州サッカー

 サッカー女子のなでしこリーグ第10節は31日と9月1日に各地で5試合が行われる。約3カ月半ぶりのリーグ戦再開。2勝3分け4敗(勝ち点9)で8位のAC長野パルセイロ・レディースは1日、新潟県の新発田市五十公野公園陸上競技場で4位(同15)の新潟と対戦する。AC長野は公式戦で7試合ぶりの勝利を目指す。
 リーグ戦は11月2日の第18節まで。AC長野は混戦の下位グループからいち早く脱出するのが当面の目標。主力選手を欠く不安材料をどう解消するかが課題で、チームの総合力が問われる。
 試合をコントロールしてきたMF国沢は7月いっぱいで退団、MF滝沢は今月6日に右脚を骨折して全治10〜12週と診断された。右サイドバックの原は米国遠征のU―19(19歳以下)日本代表チームに招集され今節は出場できない。本田監督は「チームを率いて7年目だが、これまでで危機感は一番大きい。1試合ずつしっかり戦い、1部残留争いに巻き込まれないことが大事だ」と話す。
 全員で守りを固め無失点で抑えながら、エース横山やFW鈴木陽のカウンター攻撃で得点を狙う。各選手はカップ戦で積んだ経験を生かし、約2カ月あった中断期間の練習の成果を発揮したい。

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