がんばれ!信州サッカー

 夏の移籍期間の締め切りが翌日に迫った15日、J2千葉から期限付き移籍で加入した。合流初日から精力的に練習に取り組んだ31歳は、「(残留争いをする)松本山雅の状況は分かっている。チームの力になりたい」と言葉に力を込める。

 J1清水の下部組織で育ち、トップチームに登録された高校3年生の4月にJ1デビュー。正確な技術と積極的な攻撃参加が武器のボランチとして、札幌、川崎と合わせて計11シーズンをJ1で戦い、通算158試合出場11得点をマークした。

 2016年に千葉に移籍したため、J1への挑戦は4年ぶり。「J1とJ2とではプレーの精度が違う。正確なプレーが持ち味なので、そこを生かす」と山本真。ボランチだけでなく、右サイドや攻撃的な1・5列目を務める能力もあり「チームが勝つために、与えられたポジションでやるだけ」と強調する。

 16年の松本山雅のホーム開幕戦では決勝ゴールを決めた。「アルウィンにはいいイメージがある。あの声援を受けてみたい」。176センチ、67キロ。静岡県出身。

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