がんばれ!信州サッカー

学生考案のスタめしを試食する鉄戸さん

 松本大(松本市)の健康栄養学科有志が、サッカーJ1松本山雅FCのホームスタジアム、サンプロアルウィン(同)で販売する「スタめし」(スタジアム料理)の新メニューを開発した。チームカラーの緑色をホウレンソウやバジルで表現した軽食や、勝ち星をイメージしたナタデココ入りの飲み物など。27日に松本大で発表会を開き、運営会社アンバサダー(親善大使)の鉄戸裕史さん(36)らが試食した。
 ともに2年生の滝沢優花さん(19)と渡辺彩音さん(20)が考えた「得点のびーるチーズドック」は、市内の韓国料理店が協力。「チーズのように粘り強く得点を伸ばしてほしい」との思いが込められており、生地の中のチーズが熱で溶けて伸びる。鉄戸さんは「(得点が)今一番欲しい」と頬張った。
 メニュー開発は2010年に始め10回目。学生がアイデアを提案し、業者と商品化に取り組み、昨年までに61種類が完成した。今年は1〜3年生18人が試合に足を運ぶなどして17種類を考え、5種類に絞り込んだ。31日の大分トリニータ戦から順次販売する。

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