がんばれ!信州サッカー

北アルプス槍ケ岳や星空をデザインした限定シャツを着てアピールする永井選手

 サッカーJ1松本山雅FCは、サンプロアルウィン(松本市)に鹿島アントラーズを迎える10月18日夜のホーム戦で、音楽ライブをしたり、限定シャツを来場者に贈ったりする「フライデーナイトJリーグ(金J)」を開く。山雅の運営会社が29日、松本市内で発表会を開き、北アルプス槍ケ岳や星空をデザインした限定シャツを公開。FW永井龍選手(28)が着て当日の来場を呼び掛けた。


 金JはJリーグが新規ファン獲得を目指し、映像配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」と共同で昨季から始めた催しで、山雅のホーム戦では初めて。当日はハーフタイムに人気アーティスト(未定)のライブを行う。緑色のペンライトなどを山雅サポーターに持ち寄ってもらい、試合開始前とライブ中にサンアルをチームカラー一色に染める試みも計画している。


 運営会社の上條友也副社長(62)は「金Jを行った昨季のJ1リーグ11試合のうち半数以上で、来場者数がクラブの年間平均を上回った」と説明。「アーティストを見る目的で来る人など新しい層を取り込みたい」とした。


 限定シャツは先着1万7千人の山雅サポーターに贈る。永井選手は「皆が同じシャツを着ることで一体感が出て、力になる」と期待。5月のアウェー戦は鹿島に0―5で大敗したが、「あの時よりも力が付いてきている。絶対勝ちます」と意気込んでいた。

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