がんばれ!信州サッカー

 J1残留へ最後の切り札として、残り10試合を切ったシーズン終盤に加入が決まった。世界各国を渡り歩いた快速FWは、得点力不足に苦しむチームの救世主となれるか。「残留できるかは自分たち次第。その覚悟で来た」と強調する。
 181センチ、91キロの体は重厚感があるが、最大の持ち味はスピード。スプリントは時速37キロに達するといい「スペースに抜け出したり、ボールを持って前を向いたりするプレーが得意」と話す。
 アフリカ西部ギニアビサウで生まれ、2歳の時にポルトガルに移住。ポルトガルでは年代別代表にも選ばれ、フランスを皮切りに欧州やアジアのクラブでプレーした。今夏限りでイランのクラブとの契約を終えると、「2年ほど前から視野に入れていた」というJリーグへの移籍が実現。「ここで活躍して、日本でキャリアを終えられたら一番」と考えている。
 まだ60〜70%程度と話すコンディションを上げ、短期間でチームに順応できるか。「一日一日を大切にしたい。今は(次節の)神戸戦だけを見ている」

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