がんばれ!信州サッカー

仙台戦に向けて練習する松本山雅・杉本(左)

 サッカー明治安田J1第28節は4〜6日に各地で9試合を行う。J2降格圏の17位(勝ち点25)の松本山雅は5日、仙台市のユアテックスタジアム仙台で12位(同32)の仙台と対戦する。残り7試合で勝ち点差7の仙台は、辛うじて逆転可能な相手。難しい敵地戦になるが、降格圏脱出のために4試合ぶりの勝利を目指す。
 仙台はホーム戦に限れば14試合で勝ち点25を挙げ、リーグ4番目に高い成績を残している。前節も3連勝中の横浜Mをホームに迎え、終了間際の同点ゴールで引き分けに持ち込んだ。4年ぶりに仙台のホームで試合に臨む松本山雅は、まずは敵地の雰囲気にのまれないことが大事になる。
 松本山雅は前節、首位のFC東京と0―0で引き分けた。前の試合から先発を4人も入れ替え、2トップと中盤の底にアンカーを置く新布陣を採用。勝利には結び付かなかったが、攻守とも内容には一定の手応えが残った。「大事なことは、それを結果につなげること」と水本。仙台は基本布陣がFC東京と同じ4―4―2で、松本山雅は前節と同じ戦い方をぶつけやすい。
 仙台はセンターバックのマテが警告累積で出場停止。顔ぶれが変わる仙台の最終ラインに対して、松本山雅は中央のエリアでパスを受けて厚みのある攻撃を繰り返したい。先制点も重要だ。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外