がんばれ!信州サッカー

神田社長(右)の案内で喫茶山雅を視察する鈴木長官(左から2人目)

 スポーツ庁の鈴木大地長官(52)が16日、サッカーJ1松本山雅FCの運営会社が経営する松本市大手4の喫茶山雅を訪れた。同市で開幕した第9回世界健康首都会議への出席に合わせて視察。スポーツによる地域活性化の好事例として、運営会社の神田文之社長(42)から取り組みを聞いた。
 鈴木長官は、会議会場のMウイングから喫茶山雅へ歩いて移動し、神田社長の案内で店内を見学した。山雅の歩みや、サポーターらが街中で集う場であることなどを聞き、「いいですね」。地域との関わりを大切にする運営方針について説明を受け、スタジアムの活用や在り方で意見交換した。
 鈴木長官は松本山雅を「地方をスポーツで元気にする典型的な例」と話し、「地元の皆さんも一緒になってチーム作りをしている。こうした取り組みが発展してほしい」と期待。神田社長はスポーツによる地域活性化を体現するのは山雅の役目の一つとし「さらに強いクラブになるため、身を引き締めて運営していきたい」と話した。

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