がんばれ!信州サッカー

J1残留が懸かる残り5試合に向けて練習に熱が入る杉本(中央)ら松本山雅の選手たち

 サッカー明治安田J1第30節は11月1〜3日に各地で9試合を行う。勝ち点29で17位の松本山雅は2日、大阪市のヤンマースタジアム長居で5位(勝ち点49)のC大阪と対戦する。優勝争いをする鹿島やFC東京を相手に3試合連続無敗中と好調な松本山雅は、上位のC大阪から敵地で勝ち点3を奪い、J2降格圏から脱したい。
 松本山雅はセルジーニョが前節の鹿島戦で右脚を痛めて離脱。連係を深めていた攻撃陣の主力なだけに痛手だ。セルジーニョが抜けた穴を埋め、前線のコンビネーションを再構築できるかがポイントになる。
 2トップと2列目に2人を並べる前線の形は変わらないだろう。2列目の町田をFWに上げ、2列目に中美やパウリーニョ、岩上らを起用する布陣が有力。杉本とパウリーニョは故障を抱えており、状態によっては別の組み合わせを余儀なくされる。
 C大阪はリーグ最少の22失点と守りが堅く、特に前半は3失点しかしていない。松本山雅は今節までの2週間を使い、効果的な縦パスを入れてC大阪の最初の防御網を突破する練習に力を入れた。相手の堅守を崩し、先制できるか。
 C大阪は6得点をマークしているブルーノメンデスが左脚を痛めて離脱中。ただ、奧埜や水沼、柿谷ら能力の高い攻撃陣がそろっている。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外