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 サッカーJ3のAC長野パルセイロは2日、元日本代表MFで2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会に出場した明神智和(41)が今季限りで現役を引退すると発表した。クラブ側は来季の契約更新を提示したが、本人が引退を決断した。9日に引退会見を開く。
 神戸市出身の明神は、柏の下部組織から1996年にトップチームに昇格し、その後もG大阪や名古屋でプレー。2017年にAC長野に加入し、昨季まで主将を務めた。J1で497試合に出場するなどJリーグ通算555試合26得点。00〜03年には日本代表国際Aマッチで26試合3得点を挙げ、16強入りした02年W杯は3試合にフル出場した。
 クラブを通じ、「プロサッカー選手として求められるものに応えられないと感じ、引退という決断に至りました。各クラブでキックオフの笛から試合終了の笛が鳴るまで全力でピッチを走りまわり、プレーできたことは僕の誇りであり財産です」などとコメントした。
 8日のホーム熊本戦が今季最終戦となるが、本人の希望で引退セレモニーは行わない。

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