がんばれ!信州サッカー

松本山雅のホームタウン9市町村がブースを並べ、多くのサポーターでにぎわった「ホームタウンデー」=7日、県松本平広域公園
試合を終え、サポーターやホームタウンなどに感謝を述べる松本山雅の反町康治監督ら=7日、サンプロアルウィン

 サッカーJ1松本山雅FCとホームタウン9市町村は7日、今季最終節のホーム戦に合わせた恒例の「ホームタウンデー」を松本市のサンプロアルウィン一帯で開いた。11月に南信地方初のホームタウンとして認められた箕輪町を含め、各市町村がそれぞれブースを開設。リンゴやモモ、地酒といった特産物の販売などで、地域の魅力を発信した。
 箕輪町のブースでは切り餅やオリジナルのバッグなどが当たる抽選会を実施。地元有志でつくる「地域戦隊餅レンジャー」が餅を振る舞ってサポーターたちを歓迎し、盛り上げていた。
 同町とともに新たにホームタウンになった朝日村のブースではヤマメの塩焼きを販売。応援する前の腹ごしらえに―と、長蛇の列ができた。諏訪市出身の石原恵子さん(61)=名古屋市=は「すごくおいしい。一緒にご飯が食べたくなってきた」と味わい「ホームタウンの追加で仲間が増えるのはうれしい」と話していた。
 試合開始前のピッチでは2町村のホームタウン化を祝うキックインセレモニーを開催。箕輪町の白鳥政徳町長、朝日村の小林弘幸村長があいさつし、ピッチ内にボールを蹴り込んだ。
 ホームタウンは他に松本市、大町市、塩尻市、安曇野市、池田町、生坂村、山形村。松本市マスコットキャラクター「アルプちゃん」などの着ぐるみも登場してサポーターらの記念撮影に応じるなどし、会場を盛り上げた。

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