がんばれ!信州サッカー

田中理事長(右)から100万円の目録を受け取った神田社長

 松本信用金庫(松本市)は21日、サッカーJ2松本山雅FCの運営会社に、チーム強化資金として100万円を贈った。同金庫本店で田中鈴生(すずお)理事長(70)が、運営会社の神田文之社長(42)に目録を手渡した。
 昨年募集したホーム戦の平均入場者数やチームの成績によって金利が上乗せされる「松本山雅FC定期預金」の預金総額の0・01%相当額と、「松本山雅FC通帳」の顧客数に50円を乗じた額を合計。計約106万円となったため、上限としていた100万円を贈った。同定期預金の総額は約44億円で、通帳の契約は昨年11月末時点で1万2445人だった。
 田中理事長は「J2に下がったが、松本の人たちの応援を力にJ1に昇格してほしい」と激励。神田社長は「改めて身が引き締まる思い。(昨季は)厳しいシーズンだったが、今季は必ず期待に応えるシーズンにしたい」と話した。資金は育成を含めた強化に使うという。

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