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今季初の全体練習でボールを追う松本山雅の選手たち

 サッカーJ2松本山雅は12日、松本市かりがねサッカー場で今季初の全体練習を行い、始動した。日本高校選抜の練習に参加するため不在のMF山田を除く、新戦力8人を含む28選手が顔をそろえ、1年でのJ1復帰を目指すシーズンがスタートした。


 今季から指揮を執る布監督を中心に、午前9時半から約40分間のミーティングでチームの目標を共有。その後は人工芝グラウンドで、ゆったりとしたペースのランニングや、狭いエリアでボールを使って守備を突破する練習に約1時間40分、取り組んだ。


 900人近いサポーターが見守る中、松本山雅の指揮官として初めて練習を率いた布監督は「正直すごい。このクラブが地域に愛されていると強く感じた」。今季に向け「J1復帰と若い選手を育てる二つの目標を達成したい」と強調した。


 新戦力のGK囲は「コミュニケーションを取ってチームに早くとけ込みたい」と意気込み、2年目のMF杉本は「優勝して1年でJ1に上がる」と言葉に力を込めた。


 今季は2月16日のルヴァン・カップが初戦になる可能性があるため、チームは昨季より1週間早い今月15日に千葉県東金市で1次キャンプを始める。

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