がんばれ!信州サッカー

ボールを使った練習で体を動かす三ツ田(左)ら松本山雅の選手たち

 サッカーJ2松本山雅は15日、千葉県東金市で1次キャンプを始めた。24日まで10日間の日程で、基礎的な体力を高めつつ、今季から指揮を執る布監督が目指す戦い方をチームに浸透させる。
 同地での1次キャンプは昨年に続いて2度目。練習生8人を含む37選手が参加し、午後3時半から約1時間半、天然芝グラウンドで体を動かした。松本市のような寒さはなく、グラウンドの状態も良好。けがによる離脱者はおらず、全員が全ての練習メニューをこなした。
 ボールを使った練習は、位置取りやボールに触る回数など複数のルールを設定し、頭と体を同時に使う内容。布監督が目指す「全員が攻守に関わり続けるサッカー」を体現するためのメニューと言え、2年目のMF米原は「混乱もあるけれど、やり方を理解できれば楽しい練習になりそう」。布監督は「意思がなければ体は動かない。(1次キャンプで)少しずつコンセプトを落とし込んでいきたい」と話していた。
 1次キャンプでは大学生相手に2度の練習試合を予定している。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外