がんばれ!信州サッカー

 今季加入した9人の日本選手の中で唯一の30代。「若い時は苦い経験をした。年齢を重ねて(力に)磨きがかかっていると思う」。経験がものをいうセンターバックとして、チームに安心感を与えるリーダーシップを発揮しようと意気込む。
 持ち味は精神面だけではない。183センチ、78キロの肉体は対人守備に強く、カバリング能力にも自信がある。「守ることも攻めることもできる、攻撃の第一歩になる選手が理想」と話す。
 2017年には、J2長崎の主力としてリーグ戦40試合に出場。クラブ初のJ1昇格に貢献した。当時の長崎は「全員で前向きの発信ができる雰囲気のいいチームだった」。その経験を踏まえ「どんな練習でも全力で取り組み、声を出していけばチームの雰囲気はよくなるはず」と積極的な姿勢を前面に出す。
 サンプロアルウィンのピッチには、松本山雅の対戦相手として何度も立った。「あれほど熱いサポーターの前でやれる機会はない。必死さを伝え、サポーターから認められる選手になる」と誓う。群馬県出身。

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