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新体制発表会で、今季の新ユニホームを披露するAC長野の選手たち

 サッカーJ3にトップチーム、なでしこリーグ2部にレディースチームが今季参戦するAC長野パルセイロは19日、新体制発表会を長野市内のホテルで開いた。2年目の横山監督が率いるトップチームは27選手、佐野監督が今季から指揮を執るレディースチームは大会で不在の2人を除く22選手が出席。それぞれ「大きな目標に向かって前進したい」などと決意を述べ、昇格をファンやサポーターに誓った。
 会場には約700人が集まった。運営会社は組織改革として、従来の統括本部を今月1日付で新設のフィールド本部とビジネス本部に分割したことを発表。フィールド本部はチームの強化や選手育成などを行い、ビジネス本部は観客動員増や営業・事業収益向上を目指す。
 堀江会長兼社長は「何としても変わらないといけない。昨年はJ3で一時最下位、なでしこリーグで2部降格という屈辱的な試練を味わった。それをはねのけてはい上がっていきたい」とあいさつした。
 選手の背番号も発表され、トップチームの「10」はMF東が新たに背負うことになった。
 横山監督は昨季9位の成績を踏まえ、「『今年は優勝する』と言うのはおこがましい気がするが、チームが一つにまとまり日々成長していけば不可能ではない」と強調。佐野監督は「1部昇格が目標。常に3位以内につけ、優勝できる位置にいようと選手たちに伝えた」と語った。

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