がんばれ!信州サッカー

 サッカー女子のなでしこリーグは21日、1部と2部の自動昇降格および入れ替え戦を行わないとする2020年シーズンの大会方式を発表した。日本サッカー協会が21年開幕の女子プロリーグを新設することに伴う移行措置。今季は2部で戦うAC長野パルセイロ・レディースが優勝した場合でも1部昇格にはつながらない。
 なでしこリーグによると、新設されるプロリーグの参加要件は未定。日本協会はプロリーグには6〜8クラブの参加を想定するが、なでしこリーグ1部の10チームがどの程度参加するかは不透明な状況だ。現在の国内トップリーグのなでしこリーグは、アマチュアとして存続させることが決まっている。
 AC長野の運営会社幹部は「自動昇格や入れ替え戦がないことは予想の範囲内。クラブのプロリーグ参加はまだ検討段階だが、再編された最上位リーグに入るためにも優勝したい」としている。

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