がんばれ!信州サッカー

佐野監督(右)が見守る中、今季初の全体練習に臨む池田(右から2人目)や新井(同3人目)らAC長野の選手

 サッカー女子なでしこリーグ2部のAC長野パルセイロ・レディースは21日、今季初となる全体練習を須坂市内で行い、新たに就任した佐野監督は「(前任の)本田監督の良い部分を続けながら、話し合って選手がやりやすい環境をつくりたい」と、対話を重視する方針を掲げた。
 高校や大学に在学中の新加入選手が多いため、この日は既存の10人と新加入3人の計13人と約半数の参加にとどまった。2グループに分かれてのランニングなどで体を温め、ドリブルやパス回しなど約1時間半で全体練習を切り上げた。
 昨季はオーストラリアの2部相当リーグでプレーしたGK新井は、「雰囲気がすごく良くて、監督やコーチも一人一人とコミュニケーションを取ろうとしてくれた」。1部の新潟から加入したDF池田は「(監督が)前向きになれるように声をかけてくれた」と明るい表情だった。

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