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 サッカーJ3のAC長野パルセイロを昨季限りで退団したFW宇野沢祐次(36)が現役を引退することが28日、関係者への取材で分かった。今後はクラブのスタッフとして下部組織で指導に当たる予定。クラブが近く発表し、本人の記者会見を開く。
 AC長野に10年間所属した宇野沢は千葉県出身で、柏の下部組織から柏や福岡などを経て加入。13年は日本フットボールリーグ(JFL)の得点王や最優秀選手などに輝き、AC長野の初優勝に貢献。14年はJ3でチームトップの16得点をマークした。
 昨年12月の昨季最終戦前に退団が発表され、今後については「自分の中で整理して、次に何をするか考えたい」と明言を避けていた。関係者によると、現役続行を模索する本人の意向を最優先しつつ、クラブ側が功労者としてスタッフに迎え入れるオファーもしていた中で、最終的に本人が決断した。

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