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シーズンの開幕を前に意気込みを語る布監督(中央)

 サッカーJ2松本山雅FCは9日、シーズン入りを前にした「キックオフイベント」を松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)で開いた。今季から指揮する布啓一郎監督(59)と選手32人全員が、サポーター約600人を前に「全力で走り抜く」「J1に復帰する」と誓った。
 選手らは大きな拍手を受けて一人一人登壇し、決意表明。キャプテンの田中隼磨選手(37)は「監督が代わればやり方も変わる。リスペクトしながら取り組み、新しい歴史を築きたい」。布監督は「選手の状態がいい。開幕から勝ち点3でスタートしたい」と意気込んだ。
 運営会社は新型コロナウイルスの感染予防のため、サポーターには事前にマスク着用を呼び掛けた他、会場入り口にアルコール消毒液を置いた。同市並柳小学校5年の降籏利光君(11)は「体に気を付けて最高のプレーをしてほしい」と話していた。
 山雅を支援する「山雅後援会」もこの日、松本市内で総会を開き、昨年10月に発足した北信支部と、今年3月に発足する飯伊支部に認証状を渡した。山村和永理事長は今年、後援会が設立10周年を迎えることに触れ「節目の年を記念した催しをしたい」と述べた。

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