がんばれ!信州サッカー

ミニハードルなどを使って体を動かす選手たち

 サッカー女子なでしこリーグ2部のAC長野パルセイロ・レディースは12日、筑北村サッカー場で練習した。選手たちは来月のリーグ開幕に向けて約2時間、パス回しやミニゲームで汗を流した。
 冬季は積雪などで人工芝が傷むことを防ぐため閉鎖するグラウンドが多い。チームは長野市近隣で冬に使えるサッカー場を求め、村サッカー場が完成した2017年から利用している。村での練習はこの日が今年初めて。
 チームの練習拠点、長野市の千曲川リバーフロントスポーツガーデンのグラウンドは昨年10月の台風19号災害の影響で被災し、使えない状況となっている。今季から指揮を執る佐野佑樹監督(36)は村サッカー場について「人工芝でゴールも2対あり、使いやすい。使わせてもらって非常に感謝している」と話す。
 この日、激励に訪れた筑北村の宮下敏彦教育長は「2部降格は残念だが、この練習場で精いっぱい調整し、ホーム開幕試合は頑張ってほしい」とエールを送った。

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