がんばれ!信州サッカー

静岡市で始まった3次キャンプで体を動かす杉本(中央)ら松本山雅の選手たち

 サッカーJ2松本山雅は12日、静岡市で4日間の3次キャンプをスタートさせた。今季初戦となるルヴァン・カップ1次リーグ第1節のC大阪戦を16日に控えているため、選手の状態を上げながらチームの完成度を高める最終調整に入る。
 新型コロナウイルスやインフルエンザへの感染を予防する目的で一般には非公開とし、13日までの2日間は報道陣のみに公開する。2日間の休養を終えたチームは、この日の午前中に松本市をバスで出発。午後3時から約1時間半、ペース走やパス回しなど軽めの内容で体を動かした。13日は午前と午後の2部練習に取り組む。
 主にJ1クラブが競うルヴァン・カップに、松本山雅はJ2勢で唯一、参戦する。23日のJ2開幕戦より前にルヴァン・カップが始まるため、1月12日の始動から短い準備期間でチームづくりに取り組んできた。今季から指揮を執る布監督は「7割から8割の準備ができて、戦えるところまできた」と一定の手応えを示し、「ここからは(試合で)戦えるメンバーを選んでいく段階。緊迫感のある練習をしていきたい」と話していた。

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