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 サッカーJ3となでしこリーグ2部に男女チームが所属するAC長野パルセイロの運営会社「長野パルセイロ・アスレチッククラブ」は10日、堀江三定会長兼社長(61)の社長兼務を解き、ビジネス本部長の渡辺淳氏(51)が昇格する人事を決めた。同日、長野市内で開いた株主総会で取締役に渡辺氏を新任、総会後の取締役会で社長に選んだ。渡辺氏はビジネス本部長を兼ね、代表権はない。
 渡辺氏は東京都出身。21年間勤務したコカ・コーラボトラーズジャパンを昨年12月に退社し、今年1月に長野パルセイロに入社した。Jクラブの経営人材を養成するJリーグ・立命館大の「JHC教育・研修コース」1期生。副社長に町田善行・フィールド本部長(51)が兼務で就いた。
 堀江氏は2018年11月の取締役会で、成績低迷などを理由に社長の辞意を表明したが慰留されていた。渡辺氏は今季の目標に「J2昇格となでしこ2部優勝」を挙げ、「より地域に密着した普及、育成部門にしていく」と述べた。

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