がんばれ!信州サッカー

雪が降る中、塩尻市の天然芝グラウンドで練習する松本山雅の選手たち

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月いっぱいの公式戦中断が決まったサッカーJ2松本山雅は16日、塩尻市の松本歯科大で練習した。県内で天然芝グラウンドを使った練習は今季初めて。この日は紅白戦などを行い、4月の再開に向けて準備を続ける。
 Jリーグは12日、2月末から3月15日までの中断期間を3月いっぱいまで延長することを決定。松本山雅は2月23日のJ2開幕戦を最後に公式戦がなく、J2リーグ戦とルヴァン・カップの計8試合が延期された。
 練習拠点の松本市かりがねサッカー場は、3月下旬まで人工芝グラウンドしか利用できない。3月上旬は静岡県などに遠征したが、今週からは同大とかりがねサッカー場を中心に練習を重ねる方針。当面は一般への非公開を続ける。
 主将の田中隼は「どんな状況や環境でも、今できることをやるだけ」と強調。再開後は過密日程が想定されるだけに、布監督は「連戦で練習試合を組むなど、この期間にトライできることをやっていきたい」と話していた。

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