がんばれ!信州サッカー

 サッカーJリーグが公式戦再開後は当面の間、無観客で実施する見通しとなったことについて、J2松本山雅のGK村山智彦(32)は23日、「ファンやサポーターがスタジアムにいることがモチベーションの一つ。正直、想像できない」と率直な気持ちを語った。
 松本市かりがねサッカー場での非公開練習後にオンラインで取材に応じた。2月下旬から公式戦が中断しており、「スポーツ選手は、応援してくれるファンやサポーターがあって成り立っていると改めて感じた」という。その上で「選手としてできることは、プレーを通して元気や勇気を与えること」と強調。「(無観客でも)全力プレーを届けられるように日々の練習からしっかりやりたい」と言葉に力を込めた。
 布啓一郎監督(59)もオンラインで取材に応じ、「松本山雅を通して(地域を)元気にすることが大切。無観客でも普段と同じモチベーションで同じ準備をしたい」と話した。1カ月間の活動休止を経て今月18日に再始動したチームについては「想像より高い強度で練習できている」と話し、6月中旬には練習試合を組んで公式戦再開に備えたいとの考えを示した。

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