がんばれ!信州サッカー

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が3カ月以上遅れたサッカーJ3は27、28日、各地で9試合を行い7年目のシーズンがスタートする。昨季9位のAC長野パルセイロは28日、同4位の富山と敵地で戦う。昨季の対戦成績は1勝1敗。
 リーグ戦は12月20日の最終34節まで、25週間で34試合が組まれている。AC長野は就任2季目の横山雄次監督の下、新加入16人を含む選手28人全員で頂点を目指す。コロナ禍で約1カ月半、チーム活動を休止したが、再開後に非公開の練習試合を2回こなすなど急ピッチで調整を進めてきた。内容の濃い練習に日々取り組んでおり、初戦からその成果を発揮したい。
 若手が多い今季は、怖いもの知らずの勢いに期待できそう。初戦のシステムは4―2―3―1か。広瀬や三田(上松中出身)ら新戦力6人がスタメンに入りそうだ。富山はJ2昇格を争うライバルの一つ。指揮官は昇格の鍵について「選手が『よし、やってやる』と振り切ったプレーをすることが大事」と話し、26日のオンライン取材で「富山は真っ向勝負できるやりがいある相手。隙のないチームだが、気持ちで向かっていきたい」と勝利に意欲を示した。

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