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「いいづなパルセイロフィールド」での初練習で、峯村町長(左)に記念品を手渡すAC長野パルセイロ・レディースの佐野佑樹監督

 飯綱町は、5月16日に使用を始めた町サッカー場の愛称を「いいづなパルセイロフィールド」と命名した。同町はサッカーJ3AC長野パルセイロの、ホームタウン16市町村の一つ。AC長野パルセイロにとって初めてその名称を冠したサッカー場となる。AC長野運営会社の渡辺淳社長は「この地域の子供たちの競技レベル向上に協力し、まちづくりの一環となればいい」と感謝した。
 飯綱町がスポーツ振興くじ(サッカーくじ)の助成金約6千万円を活用。旧牟礼西小学校グランド跡地に総工費約1億3080万円で昨年度に整備した。人工芝でコートの広さは縦68メートル、横46メートル。照明灯8基を備える。
 AC長野と同町は昨年2月、まちづくり包括連携協定を結んでおり、今回の命名につながった。AC長野はサッカー場の使用に際し、町内団体と同様に優遇され、県内4カ所目となるスクールを7月から開校する。6月中は週1回、無料体験教室を行う。
 町はクラブの情報発信力に期待、大会誘致などに結び付けたい考え。峯村勝盛町長は「AC長野と協力して、スポーツを通じて地域の人々が集える場所にしたい」と話した。

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