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阿部知事にリーグ戦の再開と開幕の決定を報告し、クラブ公式のマスクを贈る松本山雅の神田社長(右から2人目)ら

 サッカーJ2松本山雅とJ3AC長野パルセイロの運営会社代表が17日、県庁に阿部守一知事を訪ね、新型コロナウイルスの影響で止まっているリーグ戦が今月末から始まることを報告した。
 27日の金沢戦で再開する松本山雅の神田文之社長は、スタジアムの感染予防対策を徹底するとした上で、「サッカーの力を地域の活性化に生かしたい」と強調。28日の富山戦が開幕戦となるAC長野の堀江三定会長は「選手はサッカーができる感謝の気持ちが強い。それをサポーターに伝えていきたい」と話した。
 阿部知事は「常に感染リスクを考えて活動してほしい」と要望。その上で、「沈滞している県民の気持ちをもり立てるにはスポーツの力は大きい」と再開に期待を寄せた。両クラブはクラブ公式のマスクを阿部知事に贈った。
 Jリーグは、新型コロナ感染拡大を受けてJ1とJ2が2月下旬から中断し、J3は開幕を延期していた。7月9日までは観客を入れずに試合を開催し、同10日以降は段階的に観客動員の制限を緩和する。

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