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 来年9月開幕のサッカー女子プロリーグ「WEリーグ」は1日、7月末の期限までに17団体の入会申請を受けたと発表した。団体名は公表していないが、なでしこリーグ2部のAC長野パルセイロ・レディースは同日、入会申請したことを明らかにした。
 外部有識者も交えた審査を経て10月に参入クラブが公表される。6~10クラブで開始予定としているが、オンラインで記者会見した岡島チェアは「(参入希望が)想像より多かった。8から10になると個人的には思う」との見解を示した。


 申請団体数の内訳はアマチュアトップリーグのなでしこリーグから12、それ以外が5とした。その内、Jリーグクラブを母体とするチームは8団体。なでしこリーグ勢ではAC長野のほかにマイナビ仙台が入会申請したと発表し、浦和も手続きを済ませたことが判明。女子を新設するJ1広島からも申請を受けたという。


 AC長野の町田善行副社長兼フィールド本部長はクラブを通じ、「チームは国内最高峰の舞台で戦うことを目指している」と説明。佐野監督は「クラブがアクションを起こしてくれていることに素直にうれしく思っている」、池ケ谷主将は「チームとして成長することが大切。現在の2部優勝の目標は変わらない」とコメントした。


 参入基準では15選手以上とのプロ契約や、3年以内に職員の半数以上を女性とすることなどが求められる。岡島チェアは「熱意や、リーグの目標にどれだけ賛同いただけるかが大きな(選考)ポイント。地域バランスはそんなに重要視していない」と述べた。


 WEリーグはなでしこリーグの上位に置かれる。当面は降格がなく、昇格でチーム数を増やす。

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