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26日に発売される「さんぞくんの豆カレー」

 松本地方の飲食店でつくる「松本山賊焼応援団」と百貨店の井上(松本市)はレトルトの野菜カレー「さんぞくんの豆カレー」を開発した。サッカーJ2松本山雅FCの運営会社が「ガン豆(ず)くん」と名付けて販売する緑色大豆「あやみどり」を使用。松本地方の名物「山賊焼き」とともに、新たな名物として売り出していく。
 材料にホウレンソウも使い、松本山雅のチームカラーの緑色を表現。幅広い年代向けに辛さを抑えた一方、スパイスを効かせて本格的な味わいを追求した。動物性の食品を使っておらず、近年増えている「ビーガン」(完全菜食主義者)も食べられる。
 鶏肉を揚げた山賊焼きは商品に含まれないが、山賊焼きに合うカレーとアピール。商品パッケージには応援団のキャラクター「さんぞくん」のイラストを使っている。
 新型コロナウイルスの影響で飲食店の売り上げが落ちる中、商品開発に着手。応援団の志賀丈師(たけし)団長(53)は「山雅とタイアップして松本を盛り上げたい」と話した。
 26日から百貨店の井上とアイシティ21(山形村)で販売。1箱200グラム入りで税別500円。

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