がんばれ!信州サッカー

 サッカーJ2松本山雅FCのサポーターは28日、練習拠点の松本市かりがねサッカー場に、応援の思いを詰め込んだ縦約1メートル、幅約18メートルの横断幕を設置した=写真。成績不振で監督を代えたチームの再出発を後押しする狙い。
 応援組織「ウルトラスマツモト(UM)」が企画。横断幕には「関わる全ての人の誇り松本山雅しめせ、貫け、目指す道」と大書した。チームは厳しい状況だが、選手たちにはスポンサーやホームタウンの関係者、サポーターらが付いていることを忘れないで―との気持ちを込めた。
 27日には応援メッセージの書き込み作業を県松本平広域公園「信州スカイパーク」(松本市、塩尻市)で実施。呼び掛けに応じた約20人が、「今こそ共に」「ここから心ひとつに駆け抜けろ」「後半巻き返そう」といった言葉を、余白に緑色のペンで書いた。28日の練習前、サポーター4人がフェンスに設置した。
 UMコールリーダーの新関孝典さん(29)=伊那市=は「今が山雅のターニングポイント」と強調。「直接、選手やスタッフに思いを伝えたかった。どんなときでも応援する」と語った。

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