【写真企画】「鬼滅の刃の主人公がいそう」長野県境“サムライロード”に世界が求める風景【動画付き】
■信州縁撮り(4)世界の言葉飛び交う馬籠峠「侍の道」 清らか江戸情緒の峠越え
長野・岐阜両県にまたがる木曽の旧中山道。妻籠宿(木曽郡南木曽町)と馬籠宿(岐阜県中津川市)を結ぶおよそ9キロの山道は、江戸時代、大名や侍、伊勢参り、御嶽山の巡礼者ら多くの人が行き交った。伝統的建築物や静寂に包まれた杉林、石畳など歴史を感じる道のりは今、外国人観光客から「サムライロード」の名で親しまれている。
8月下旬、県境の馬籠峠に近い無料休憩所「一石栃立場茶屋」(同町)は世界各国の言葉が飛び交っていた。スティーブン・デュポンさん(32)は、流ちょうな日本語で「楽勝だぜ!」と到着。自然あふれる旧道に