作家の小川糸さんが、日々の暮らしの中で感じている疑問や違和感、思いの丈を投書の形にしてお届けします。
子どもの頃の私は、自分が大人になる頃の未来は当然のごとくもっともっと良くなり、住みやすくなるのだろ…
私の愛犬についてです。彼女は、これまでの犬生で、2度ドイツと日本を飛行機で往復しました。一度目は夏…
標高1600メートルの山小屋にも、ようやく遅い春が巡ってきました。新緑が芽吹き始めたのは、ゴールデ…
40代半ばの数年間を、ドイツの首都、ベルリンで過ごしました。それまでは、夏だけ通っていたのです。け…
ずっと、マイカーというものを否定して生きてきました。18歳で実家を出てからは、長く東京で暮らし、4…
数年前になりますが、日本を代表する山岳リゾートのホテルに宿泊しました。由緒正しい老舗のホテルです。…
私が移り住んだ信州は、リンゴの名産地です。冬になると、たくさんの種類のリンゴが店頭に並びます。 …
私はただいま2拠点生活をしておりますが、早春から初冬までを過ごす森の山小屋にも、越冬をするための里…
冬になっても、熊の出没が後をたちません。 私が暮らしている森には、幸いなことに熊はいないのですが…
先日、仕事で京都へ行ってきました。海外からのお客さまが多いと聞いてはいましたが、新幹線の改札を出た…
みなさん、「ドングリ会議」という言葉をご存じでしょうか? ブナの木は、自分たちが生き残っていくため…
今回から、こちらのコーナーを担当することとなりました。どうぞよろしくお願いします。 毎年、お正月…