環境保全の取り組み、スポーツ、イベント、集う人々・・・。諏訪湖のさまざま表情をお伝えします。
岡谷市の岡谷南高校漕艇部3年の佐野天里さん(17)=辰野町川島=が、ブルガリアで来月開かれる「U19ローイング世界選手権大会」に、日本代表として初出場する。10日、県ローイング協会による激励会が下諏訪町役場であり、佐野さんは「チャレンジャー精神を忘れず、ベストを尽くしたい」と意気込みを語った。 …
諏訪湖で除去したヒシの堆肥を地域の山林育成に活用する岡谷市の新事業を進めるため、市内の環境保全団体などでつくる「環境市民会議おかや」と市、諏訪湖漁業協同組合(諏訪市)、セブン―イレブン記念財団(東京)の4者が10日、協定を結んだ。市民参加でヒシを除去し、堆肥は里山として整備する岡谷小学校跡地の土壌…
8月15日に諏訪市で開く第78回諏訪湖祭湖上花火大会の実行委員会は9日、交通局の全体会議を市役所で開いた。関係自治体や警察、消防など約40人が出席し、当日の交通規制などを確認した。実行委の担当者は、今大会は中央道・諏訪湖スマートインターチェンジ(IC)が開通して初の土曜日開催となり、多くの人が訪れ…
NPO法人諏訪市セーリング協会(諏訪市)と諏訪湖ライオンズクラブ(同)は、諏訪湖に繁茂する浮葉植物ヒシの刈り取りなどを進めるため、小型船を改良した。2028年に県内で開く第82回国民スポーツ大会(信州やまなみ国スポ)でローイング、セーリング、トライアスロンの各競技が予定され、湖の環境向上への機運を…
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諏訪湖の環境を考える毎年恒例の催し「トヨタソーシャルフェス2026」(信濃毎日新聞社、諏訪市主催)が4日、諏訪市で開かれた。親子連れなど約150人が参加。諏訪湖に繁茂する浮葉植物ヒシについて学び、小型船に乗ってヒシを取った。 同市豊田の複合健康運動施設「すわっこランド」で事前学習。信州大湖沼高地…
諏訪湖の御神渡りの観察と記録、マスターズ陸上での世界記録更新、千曲川沿いの菜の花畑の整備-。第33回信毎賞の受賞者たちはいずれも地道で粘り強い活動を続けている。長野市で3日に開いた贈呈式で、活動をつないできた先人たちへの感謝、さらなる活躍や活動の継続についての思いを語った。
信濃毎日新聞社と信毎文化事業財団は3日、第33回信毎賞の贈呈式を長野市のホテルで開いた。さまざまな分野で優れた業績を挙げた県関係の個人・団体を顕彰しており、今年は1氏2団体が受賞。小坂壮太郎・信濃毎日新聞社社長が正賞のブロンズ像「耀く」と賞状、副賞の100万円を各受賞者に贈った。
岡谷市、諏訪市、下諏訪町、富士見町の諏訪地域4市町が1日、ふるさと納税の返礼品として、加盟した域内の宿泊施設や飲食店、観光体験施設で金券として使える「よいさ!諏訪めぐり共通感謝券」の運用を始めた。管理する諏訪市の地域商社「なまけもの」によると、複数の自治体が共通返礼品として同様の観光クーポンを発行…
諏訪湖に関わる団体などでつくる「諏訪湖創生ビジョン推進会議」(事務局・県諏訪地域振興局)は、諏訪湖のヒシの除去活動をした。例年は3日間の日程で実施しているが、今年は台風の影響で6月25日のみに短縮。40人が参加し、およそ1トンを除去した。 参加者は同日朝、県諏訪建設事務所が導入している刈り取り船…
諏訪地域を舞台にしたトライアスロン大会「スワコエイトピークスミドルトライアスロン大会」が28日、諏訪湖畔を発着点に開かれた。どんよりとした雲が広がったが、選手たちは諏訪湖を泳いだ後に八ケ岳山麓を自転車で疾走。諏訪湖周を軽快に走り、全90・6キロのコースを楽しんだ。
県諏訪湖環境研究センター(岡谷市)は25日、毎月実施している諏訪湖の水質調査の結果について、これまでは年度ごとにまとめて公表していたが、今後は毎月、速報値をホームページで発信すると発表した。同センターは「水質は県民の関心が高く、タイムリーにお知らせしたい」とし、閲覧を呼びかけている。 同センター…
諏訪市の信州大湖沼高地教育研究センター諏訪臨湖実験所は7月4日、恒例の一般公開を行う。諏訪湖の水質や水草、鳥などの研究に関する展示や体験があり、同大の学生らによる解説を聞くことができる。来場予約を6月28日まで受け付けている。 例年、子どもたちに人気という、諏訪湖やその周辺にいる1ミリほどのプラ…
ローイングの永坂日鼓(東レ滋賀・下諏訪向陽高出)が7日に行われた全日本選手権の男子シングルスカルで初優勝した。7月にU23(23歳以下)世界選手権、9月にアジア大会を控える20歳は13日、帰郷して諏訪湖で練習。「技術と経験を積み重ね、世界で勝てる選手になりたい」とさらなる成長を誓った。 全日本選…
県諏訪地域振興局林務課は10日、諏訪湖や流入河川のカモ類などの生息数調査を行った。カモ類は平年並みだったが、カワウやオオバンは依然として増加傾向だった。本年度も10月、1月にも調査し、推移を注視する。 県鳥獣保護監視員ら14人が4班に分かれ、望遠鏡などを使って調査した。早朝、湖面が波立つほどの風…