世界経験「高校3冠」に挑む アーチェリー男子 白井航惺・近大付高 上田市出身

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高校生最後の2024年で高校3冠を目指す白井航惺

■信州から描く夢 次代のアスリート

 U―18(18歳以下)日本代表に選ばれ、7月の世界ユース選手権(アイルランド)の混合団体で金メダルに輝いた。自身初の世界大会で緊張し、「体が縮こまった」と、最初の個人戦は2回戦敗退。「このまま終わりたくない」と奮い立ち、近大付高(大阪)で同じ2年生の和田蒼と組んだ混合団体で海外の強敵たちを下した。「世界でも戦える」と自信を得た。

 勢いそのままに、8月の全国高校総体で男子団体を制し、10月の鹿児島国体は…

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