けがした御嶽海は受け身がおろそか 取組も稽古も最後まで手を抜かない

有料会員記事

 〈元幕内大鷲・伊藤平さん語る〉

 24日朝の信濃毎日新聞に、御嶽海の大恩人が生前「プロになっても、ぶつかり稽古は土俵に転がるところまでやれ」との言葉を向けたと書いてあった。私も16歳で入門した時、受け身の稽古として、握りこぶしをつくって、体を丸くして転がることを教わった。握りこぶしをつくるのは、そうした方が体に力が入って、関節や筋組織を守るからだ。

長野県の求人情報
スポンサー 求人ボックス